あなたのために客観的な意見
「セカンドオピニオン」の一般的な意味は、『今かかっている医師(主治医)以外の医師に求める第2の意見』のことです。
弊社では、インターネット、ソフトウエア、ハードウエアなどいわゆるITに限定して『ITセカンドオピニオン』サービスを提供しております。
あなたが、IT資産に対し、最適な投資となるよう支援いたします。
お付き合いのあるIT関連業者(*1)の言い分を「よくわからないから」という理由で盲目的に受け入れるだけでは、あなたにとって十分な利益にならない可能性があるからです。
*1 IT関連業者:ソフトウエア開発会社、ハードウエア販売会社、ホームページ制作者など
IT資産への投資に際し、客観的な意見を参考にする
IT業界は日進月歩で新しい製品などが次々に生まれています。その全てをあなたが把握することはできないでしょう。
そこで、あなたにとって最善だと思える製品やサービスを当該IT関連業者とは別の業者(弊社)に聞くこと、それが弊社が提供する『ITセカンドオピニオン』です。
お付き合いのあるIT関連業者との関係が悪くなることを心配して他の業者に接触できないという企業様が多いのですが、ご心配は無用です。
弊社の『ITセカンドオピニオン』は、お付き合いのあるIT関連業者を悪者にして弊社が代わりに引き受けようとするものではなく、あなたがお付き合いのあるIT関連業者とさらに良い関係が継続できるよう支援するものだからです。
しかし、現実的な問題として弊社の『ITセカドオピニオン』を変に警戒するIT関連業者やプライドの高いIT関連業者が、弊社の『ITセカンドオピニオン』を参考にしたいと申し出たあなたに対して、不要論を展開することもあるでしょう。
そうしたIT関連業者は、自身の製品やサービスに自信がないのでしょうか?それとも契約金額が下がってしまう事をそれているのでしょうか?
あなたの事業を効率よく適正に運営するためには、あなたとIT関連業者の間で信頼関係が必要です。そのためには通じ合う人間関係を構築していくのが望ましいといえます。
お付き合いのあるIT関連業者の主張や提案と弊社の『ITセカンドオピニオン』を参考にすることで、あなたが選ぶソフトウエアやハードウエアまたはサービスにどのようなメリット・デメリットがあるのかを多角的に知ることが出来ます。
このような段階を踏むことで、納得のいくIT化を選択することができるでしょう。
解決策
貴社に最適な弊社または他社システムをご提案します。
ITセカンドオピニオン
サービス内容
IT関連業者から提示された企画、提案、見積を客観的に評価します。評価のために必要な情報収集も含みます。
OKまたはNGの結果だけを報告するのではなく、IT関連業者の提示内容に潜む留意点などを報告し、必要に応じてあなた側の立場で、IT関連業者と交渉します。
費用
検討回数または交渉回数 × 単価5,250円
支払い
毎月10日、20日、末日で締め切り費用を算出し、現金でお支払いいただきます。(銀行振込可)
初期費用
なし
事例
- 洋菓子製造販売業様 500万円規模のPOSシステムの提案書を評価
⇒当該POSシステムを当面500万円規模の機能で稼働。業績に応じてバージョンアップする予定
⇒弊社への費用 (検討6回+各種打合せ5回)×5,250円=57,750円 - 雑貨販売店様 100万円規模のネットショップ構築の提案書を評価
⇒当該業者にホームページを30万円で制作(デザイン、データ入力)し、ネットショップとしてのシステム部分は月額2万円の他社ASP(いわゆる汎用品)を利用。
⇒弊社への費用 (検討1回+各種打合せ2回)×5,250円=15,750円 - 製造業様 既成の在庫管理システム、生産管理システムを調査、選定、ご提案
⇒ご要望に合う可能性のある既成のシステムを調査し、選定のための支援をする。導入失敗を防ぎ、数百~数千万規模のIT設備投資を無駄にしない
⇒弊社への費用 (検討・調査10回+各種打合せ6回)×5,250円=84,000円
(その他同様事例あり)
少しでもご興味があれば、お気軽にお申込みください。